【深夜のうた】ひとつだけ/忌野清志郎と矢野顕子

 

いままで音楽とか本でほんとうにだれかと共感したことは一度もありません。

ずっと、いまでも、自分のほんとうに好きなものはとても個人的領域に留まっています。ほんとは誰かと「あそこのさあ、ここがこうで、いいよなあ。どう思う?」なんて語り合ってみたいなあってずっと憧れています。

だからこのほぼ日の「今日のダーリン」の記事はとても輝いて見えました。羨ましかったです。

清志郎矢野顕子の“ひとつだけ”って曲について書いてあります。

 

「離れている時でも、僕のことすぐに呼び出して欲しいよ。ねえお願い」こんなサビの曲です。

ぼくはこの節が大好きなんです。すぐに呼び出して欲しいんです。その信用が嬉しいよね。好きな人に、深夜3時突然「いますぐここまで来て欲しい」って言われて、嬉しくない人っているんでしょうか?

僕はめちゃくちゃ嬉しいけどな。

 

今日は遅くなっちゃて眠いや。自転車に乗りながら白昼夢を見ちゃうから危ないんだよなあ。

眠いからリンク紹介もなしだ!今日のとこは。

おやすみなさい。